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2017-12-11

Fuji Rock Official goods 2017

Tag design for all the Fuji Rock Festival official T-shirts


忘年会シーズン真っ盛りだけど、2018年のフジロックグッズのアイデアやアイテムを練り始めてます。

これは毎年個人的にすごい好きでこだわっている「オフィシャルウェア用のタグ」デザイン。フジロックはいろんなブランド、協賛企業がグッズを展開しますがオフィシャルなものはこのラベルがプリントされてます。Tシャツの内側についているので外からは見えない部分のデザインで地味な仕事といえば地味だけど、こう言う見えない部分だからこそ見た時に「おー」って言わせたいこだわりの部分。

一緒にグッズの企画をしていた故さかもとさんもこういうディティールをこだわり、すごく大切にしていた。そんな彼女の想いは今もFRFのいろんなところに健在です。


FRF snow-dome modeling


フジロック会場のオブジェで静かな人気がある「ゴンチャン」がグリーンステージの横の小川にたくさんいる的な。

今年のスノードームはデザインではなく原型のモデリングを担当しました。イギリス人のデザイナーが書いたスケッチを元に特殊粘土でモデリング。

パドラーはすぐに気がつくと思いますが結構エディーやエディーライン、川の流れや岩に当たったクッションウェーブなどを忠実に再現しました。実際の完成形になったらあまり見えなくなるとわかっていてもつい作り込んでしまいます。



スノードームなのでスノーに覆われますからせっかくのディティールもこんな感じ。振って雪が舞ってもドームで歪んでそんなに川は見えません笑。

もし今年これを買ったリバーパドラーがいたら注意深く見てください。川に埋まっているゴンちゃんと川を下っているゴンちゃんの違いが水の流れを見ればわかるはずです笑。

来年のグッズ達もお楽しみに!



Happy Birthday 竹崎さん!

モルソンクアーズジャパンの元社長、竹崎さんの71歳のお祝い。元ZIMAチーム集合しました。ビジネスを通して出会った15年以上も前の繋がりが今でも健在なのはみんなお金ではなくマインドで繋がってるから。みんなバラバラな職場になったけど今でも仲がいい。

「人、金、モノがない」笑。そんなZIMAを業界で伝説になっているほど売ったのはみんなで知恵を出しあったから。知恵だけで勝負するしかなく、プロモーションも正規軍ではなくゲリラ戦のような戦い方。逆の意味で恵まれてた環境で超楽しかった。


僕のビジネスやクリエイティブの基礎は竹崎さんから色々と教わりました。今僕が偉そうにクリエイティブ講義で若手のクリエーター達に教えてることの半分くらいは彼から教わったことそのまま言ってます笑。

70歳超えた彼は未だに超ポジティブエナジー前回でハツラツとしてました。「健康、家族、仕事、この順番だろ!それがわかんないやつはどうかしてるよ。仕事で家族や健康を犠牲にしたら本末転倒だろ、ちょっと考えればわかるんだからさー」と現役時代から一貫して言ってることやってることがブレない。僕のお手本の一人

そんな彼の名言集

「これを作る目的はなんなんだ?」
どんな制作物をチェックするときも常に目的と手段を明確にしてた

「えこひいきだよえこひいき!徹底的にえこひいきしようよ!」
お得様が喜ぶことを常に考えていた

「いいじゃん公私混同で!じゃんじゃん混同しちゃって!」
変に区別するんじゃなくて両方楽しめるように工夫しろって言う

「最高だよ!新しいことできて!」
どんな変化もポジティブに捉える。スーパーウルトラポジティブです

まだまだあるけど、、、


いやー竹崎さん、最高









2012-07-22

A little ZIMA WOLF


ZIMA Wolf mini figure on ZIMA bottle 

 ZIMA wolf mini figure


「プレゼン用に急いで作ったZIMA WOLF君」
ひとつのプロジェクトの陰には20個〜60個くらい「ボツ」があります。
企画自体がボツったもの、ピッチしたけどダメだった案、発注をもらったけどボツになったデザイン案、そもそもクライアントに見せるまでもなく自分のなかでボツになったもの。たくさんのたくさんのボツに支えられてひとつの案件がようやく実現します。
このジーマウルフ君もボツりました。10年くらい前ジーマがa little wildでhip hopもまだエッジだった時代。当時ジーマのブランドシートの中に白いオオカミがいたので、ちょっとワルっぽいZima wolf君をオンパック(商品にベタづけするおまけ)として提案したのでした。ストリートっぽいwolf君やDJ、こんなクラバーいるよねっていうかんじのシリーズで提案したのですが、だめでした。香港のフィギュアアーティストの作品でこれが採用になりました。
で、アトリエを整理していたらボツボックス(ボツ案件の資料やグッズがやまほど放り込まれてるボックス)の中に発見。懐かしいので紹介してみました。

いまは大阪に向かう新幹線の中。明日あさってで達也の一号店「達屋」のリニューアルをしてきます。



2012-07-03

ZIMA bottle summer variation 2010




Color ZIMA 2010 campaign bottle design   (photo by Akiko Osakki)

2〜3年前のジーマ夏のキャンペーン。"My ZIMA Quest" 。
この6種類のボトルに3種類のカラーシロップがランダムについてコンビニなどで発売してました。普段ジーマがおいてあるコンビニの棚がカラフルに。
発案からデザインまで担当させていただきましたが、ボトルのシュリンク包装や、snap packにカラーシロップをつけるのに、いろんな乗り越えなければいけない問題があって、一歩進んでは2歩下がってっていうかんじでした。いろんな業者の多大なる協力のおかげでようやく日の目を見ました。クアーズの方々や、秀明印刷の金子さんや、Snappackの江口さんはじめみなさん、ほんとにありがとうございました。
福岡のあるバーでこのジーマが全種類使われて店のディスプレイに使われてたのを見たときは結構感動でした。

「電球切れ」
切れ出すと一気にぼろぼろ切れてきます。愛車のジープもフォグランプ、テールランプ、ウィンカー、車内のパネルライトと切れていたので、週末一気に取り替えました。
ジープはほんとドライバー一本でかなりのところまで分解できると思います。メーターのパネルを外してなかの部品もすべて同じ+ドライバーでどんどんばらせる。アメリカ人らしくネジも内装部分はみんな同じの使ってるしシンプルでいいです。そして、取り外した豆電球や電球を手に恵比寿のオートバックスへ。洗車好きな僕はオートバックスに行くとついつい洗車コーナーのビデオをみて、宣伝してる商品を買ってしまい洗車するのですが、もちろんビデオのなかの車ほど輝くようにはなりません。何度引っかかったことか。なので、今回は洗車コーナーには目もくれずに通り過ぎます。
買ってきた電球をすべて取り付けると、最近夜になるとなにも見えなかったメーター類が輝くように明るくなりました。ジープのメーターは無骨でかっこいいのでついつい見とれてしまいます。











2012-05-09

Summer Zima visual

2010 Summer graphic for ZIMA 

以前ジーマ関連のデザインを連続で紹介しようと思ってたのですが、途中でとまってしまったのでまた紹介させてください。もう10年以上いろんなお仕事を頂いているジーマ。その年のキークリエイティブやポスターなどいろいろと作らせてもらって、2000年中盤のジーマの一時代をクアーズの方々といっしょに築いたという自負があります。
これは、何年か前のシーズナルビジュアル。もうすぐ夏。楽しみだ。

「鼻血がでるまでトレーニング」
仕事や、やることが沢山あって、トレーニングの時間が全然確保できないときどうするか。
1週間単位でだいたい自分の働く量、運動の量、食事の量とバランスを生活のリズムのなかで把握、調整してます。
運動する時間が確保できないときこそほど、運動して体をほぐす必要性があります。
そこで、時間が少ないときに、ここ何年かやってるのが、「いきなりクライマックストレーニング」。おすすめです。
やっぱり普段運動の習慣がない人にはおすすめではないです。
普段1時間かけてゆっくりと心肺系クライマックスに持って行き、そこからクールダウンしてっていうトレーニングを30分で同じくらい追い込む。

具体的にどうするかっていうと、腕があがらなくなるほど、スロトレ腕立てとスロー懸垂、逆立ち腕立て、スロースクワットを何セットかやって追い込み、ふらふらになった状態でスイム!もうこれは最初からクライマックス。端から見たら泳ぎが超下手な溺れそうな人にみえるかもしれません。これはもう10分も泳げば十分。これでだいたい合計30分。

ランはどうするかというと、もう足がわらうくらいまでスローなスクワットで追い込む。足があがんないような状態ができたら、そこからラン!これもいきなりゴール間近なクライマックス感満載。
もちろん運動を始める前に5分くらいアクティブストレッチで全身を暖める。

そして、今日やったのが、自重トレで全身あっためて、レギュラーとサウスポースタンスを交互にこんなミット打ち+スクワットを2セット(すべてのインターバル10秒)、足も手も重くなったところでライトスパーリング3ラウンド、ライトスパーとはいえ結構息があがって追い込めます。ポイントは息が上がったままの状態で次々とこなすこと。自分のパニックポイントがちょっとずつ更新されていくはず。お相手は何年も一緒にPTをしてくれてる望月さん。僕より背も体重もあるのでパンチ重いです。ジャブをもろ正面から食らって鼻血でました。いつもはオフェンス1ラウンド、ディフェンス1ラウンド、マス2ラウンドでこんなかんじです。

いやー今日もいいトレーニングだった。トレーニング後はすっきりして仕事も制作もはかどります。


2012-04-04

ZIMA calendar 2006 april

ZIMA calendar 2006 april 

長年お世話になったクアーズの竹崎社長の引退を記念したジーマ関連デザインシリーズ。
A Little Wild時代のジーマのプロモーショングッズや商品、広告などいろいろとデザイン依頼して頂きました。
これは当時毎年作っていたジーマカレンダーからの一枚。
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「昔の人ってすごい」


おととい僕から新社会人になった友人たちへのメッセージを書いたのですが、ずばり言ってる人を発見。超昔に老子がこんなにわかりやすく簡潔に述べてます。
老子の言葉
生きることの達人は、仕事と遊び、労働と余暇、教育と娯楽、愛と宗教の区別をつけない。何をやるにしろ、その道で卓越していることを目指す。仕事 か遊びかは周りが決めてくれる。当人にとっては、つねに仕事あり遊びでもあるのだ。」
がんばって生きる達人になりたいです。


昔の人ってほんとにすごいですね。知識とそれを活かす知恵と、後世にきちんと伝える様も。
漢字とかその筆頭でもう叡智の固まり。なにか迷ったら漢字の成り立ちを調べれば自然と道が見えてくる。ほんとよく出来てます。たとえば、「怪我」。ケガするのは決して運がわるかったのではなく、まず我を怪しめ、と。自分に原因があるはず、そして原因をきちんと見つけてもうおなじ怪我をしないようにしろと。
戦を止める人が武士。姿に勢いがあることを姿勢。人を良くする事が食事。などなど、、
こう漢字をあらためて見てみるとそこには昔の人の知恵がたくさんつまってるバイブルみたいなもの。
世界に誇れる文化では?


こんな説があります。
地球上に存在する叡智の総合量はいまも昔も同じ。ただ分母である人口が増えただけ。
なんか信憑性がありますね。















ZIMA calendar 2006 Feb.

Zima Calendar 2006 Feb   a little wild days

クアーズの竹崎社長の引退を記念したジーマ関連デザインシリーズ。
A Little Wild時代のジーマのプロモーショングッズや商品、広告などいろいろとデザイン依頼して頂きました。
これは当時毎年作っていたジーマカレンダーからの一枚。カレンダーをめくっても裏にはなにかしら楽しげなグラフィックを施しました。



「トレーニングと一億円とありがとう」

きのう月曜日のクラブマガで、すごくいいトレーニングをした。
それは、2人組で一人はグローブ、もう一人はパンチミットをもって軽ーくマススパーをおこないながら、ミットホルダーのランダムに出したミットにパンチを打ち込むというもの。パンチを打ったあとも両人とも断続的に攻防を続けておこなう。
これは攻撃は攻撃、ディフェンスはディフェンスと分けて捉えがちな打撃のトレーニングを防御攻撃を一連の流れのなかで常に同時に行う訓練。攻防を分けて考えず絶えず流れるように動くよう意識するよいトレーニングだった。

絶対にこの考えは、日常生活にも役立つなーと思っていた矢先。
今日、総予算一億円のコンペ案件が舞い込んできました。
日数がすくないなか、コンセプトを図案に落とし込み、プレゼン時に、明確に意図が魅力的につたわるようなグラフィックを作成します。そんな大勝負の要の部分を僕にふってもらえたことがやはり非常に嬉しいです。
この案件、金額がおおきいだけではなく、夢があるプロジェクトなので、是非勝ちたい。絶対勝つ!
日々の仕事をディフェンスとしたらこれは攻撃。(もちろん両方同じくらい大切。)いままでだったらそう考えて、一気に攻撃だーと意気込んでいたのだろうが、ここは一つ昨日学んだことを活かそうかなと。
攻防を分けて考えるのではなく。一連の流れのなかで、日々の仕事のひらめきをコンペ案件に、コンペ案件の躍動感を日々の仕事に役立てる。そんな意識でいこうかなと。自然体なんだけど流れる動きの最強イップマン師匠のように。
いずれにせよ。このコンペにはなにがなんでも勝ちたい。そしておもいっきり楽しいものを作りたい。
こんなチャンスをいただきありがとうです。

そして今日一番うれしかった「ありがとう」は汰久治さんのお母さんから電話があり、「汰久治のためにあんなに素敵な木版をつくってくれて、ありがとう」と。汰久治さんがさっそくフェイスブックに載せてそれをお母様が見たらしいですが、その気持ちを伝えたくて電話してくれました。ものすごい嬉しかったですね。こちらこそそんな気持ちを伝えていただきありがとうございました。そして、ぼくの汰久治さんへの応援は自分の為におこなっていることでもありますよ、ともお伝えしました。メールより「いいね」ボタンより電話で伝えてくれたのがすごく嬉しくなり、心のゆたか貯金がまた増えたかんじです。汰久治母様ありがとうございました!




















































2012-03-30

ZIMA " a little wild " era


Zima promotional vehicle 2006 designed by Ikuzo Fujimura with HUMMER Japan


Zima promotional vehicle 2006 " ZIMA HUMMER 3"
ちょっとした小箱のクラブ並みの音響設備を搭載してるジーマハマー3代目、動くパーティー会場。


65歳のロックスター

今週の月曜日、モルソン・クアーズ・ジャパン(旧クアーズ・ジャパン)の社長である竹崎さんの引退パーティーに行ってきました。15年間クアーズの社長を勤め上げ、僕もものすごいお世話になった人であり、すごい尊敬してます。

とにかく、パワーのみなぎる、65歳とは思えない竹崎さん。そんな竹崎さんの引退パーティーですから、六本木のハードロックカフェを貸し切って、日本中から(世界中かな)いろんな人があつまり、主役の竹崎さんはビートルズを歌いながらロックスターなみの登場。竹崎さんの引退を祝うため、今は辞めてしまった当時のクアーズの社員達も全員集合。懐かしい面々で同窓会みたいでした。

ジーマの仕事を通して、竹崎さんからは沢山のことを学びました。
その中でも特に印象深いのが、
「(感謝の)気持ちは、言葉で表して、行動して、結果をだす事で伝えろ」。
僕の中の竹崎さん名言集の第3位です。

ありがとう、だけじゃだめ。行動して、さらにその行動がきちんと相手の望むような形になることで完結する。
確かに、言葉だけではなく、相手の事をおもって行動して、それを相手が喜ぶ結果にする。
なかなか出来ませんが、いつもこころがけてます。

日々ハイテンションの竹崎さんの口から出る言葉はどれも、ハイテンション。しかも人生の役に立つ。
まさに僕にとってロックスターのような存在です。竹崎さんほんとうにありがとう!


クアーズの主力商品のジーマ(このウェブも弊社でデザインさせていただきました)のウェブ、広告、プロモーショングッズ、製品などなど,,ほぼ10年間に渡っていろいろと携わらせてもらってます。

特に2000年前半のa little wild時代、ジーマというブランドをクアーズの人たちと一緒に築き上げたという自負があります。そこでその時代に僕が作ったジーマ関連のものを竹崎さん引退を記念して、しばらくひたすら紹介していきます。
ジーマ強化月間!

これは04-06まで行ったジーマハマープロモーション。いろんな全国のフェス会場やイベント会場に登場。
もともと、クアーズから、バスラッピングをやりたいとの打診があり、バスじゃ面白くないからハマーでどう?って冗談半分で企画書を提出したら通っちゃいました。
運転してて、いつも思うけどバス広告は本当に邪魔。渋滞の元だし。だれも見てないし。うるさいし。あれは効果あるのでしょうか?
と日頃思ってたので、何台かバスを走らせるならオンリーワンのぶっ飛びハマーを走らせよう!これを見た人はインパクトあるから携帯で写真撮って友達におくると思うし、バイラル的にターゲットに刺さるのでは?という主旨。
で、いざ企画が反応よくて、実現しそうになってから、「さてどうやって実現しよう?」。ハマーとかどうするの?と当時の相棒の拓磨と途方にくれてネットでいろいろと探す。そしてアポをとって出会ったのがハマージャパンの社長の岩井さん。ハマージャパンとはそこからつきあいが始まりました。

こんなかんじでジーマの仕事を通していろんな人や会社と出会ってます。感謝。